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Technicsが世界のDJ、そしてクリエイターのために新たに提案する最新デジタルターンテーブル「SL-DZ1200(digital 1200)」とその関連商品のリリース・パーティ「DZ1200 Debut Party」が4/20、渋谷円山町にある日本屈指の音響設備を誇るクラブ、WOMBにて開催された。商品開発担当の小原氏より開発にまつわるエピソードや特徴、機能の説明がありDJ SHARKによるデモプレイも行われた。 |
「非常に使いやすいから、やってて楽しい。最初はCDって興味がなかったんですけど、これを見て、実際触ってやってみたら、ハマってしまいました」とはDJ SHARKのコメント。 会場にはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの報道陣やバイヤー、更にDJやミュージシャンなどが予想を越えるほど多数詰めかけた。メインステージにはデジタル・ターンテーブル「SL-DZ1200」、デジタル対応の4CH DJミキサー「SH-MZ1200」、デジタルDJヘッドフォン「RP-DH1200」がそれぞれ2セット用意された。 |
SL-DZ1200、SH-MZ1200、RP-DH1200を実際に触れる事の出来る体験コーナーには、ターンテーブル10台とミキサーが用意され、多数のDJやミュージシャンが詰め掛け、アドバイザーに細かい質問を投げ掛けていた。
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最初に登場したのはDJ MURO。日本のヒップ・ホップシーンの先駆者であり、DJ、ラッパー、プロデューサー、デザイナーなど様々な顔を持つストリートのカリスマだ。常に掘り続ける姿勢=キング・オブ・ディギンとして君臨する。あらゆるシーンに影響を与え続け、その動向は日本に限らず世界中の音楽ファンから注目されている。
「おもしろいですね。パッドもついてるから、音を作る時に簡単なプリプロとかもできるし。パッドでドラムのスネアとキックを録っ てグルーブサンプリングして、グルーブに合うか合わないかもできるし。とにかくいろいろ可能性はまだまだあると思いますよ。ちょっと楽しみですね。取りあえず帰って説明書見ますよ(笑)」 |
司会はJ-WAVEの人気番組「グルーヴライン」でお馴染みのピストン西沢(中央)。DJとして現在も廻しているだけあって、実際にプレイしながら様々な機能を解説。
次にプレイしたのが、小西康陽氏。彼は1985年、ピチカート・ファイブでデビュー。
2001年、ピチカート・ファイブ解散後は自身のレコード会社「レディメイド・インターナショナル」を設立し、夏木マリやムッシュかまやつ等のアルバムを発表。 |
DJとしてもポップでユニークなスタイルが国内外で定評あり。
「すごいおもしろいですね。普段アナログをこすったりしないし、MUROさんにみたいにテクニシャンなDJじゃないんですけど、これなら何か出来そうな感じがして、久々に練習をしようと思いました(笑)。テクニクスのSL-1200のユーザーの人なら、やっぱりこれは好きだろうし、いろいろ遊べそうな気がしますね。SL-1200って本当に名機っていうんですかね。あれ程壊れないものはないっすよ。性能もいいし。だからこっちも期待できます」 |
ラストは、95年のデビュー以来、国内外で高い評価を得ているテクノ・クリエイター、DJ KAGAMIがプレイ。「WIRE 02(ゼロツー)」、「03(ゼロスリー)」に連続出場を果たし、3月にはそのライヴ音源を収録したアルバム『WIRE GIGS(ワイアー・ギグス)』を発表したばかり。
「デジタルでも、実際に回転しているテーブルを触ると安心感がある。アナログで使っていた癖やテクニックも流用できそう」 |
DJのプレイを間近でカメラに収めようとカメラマンが至近距離で撮影。取材陣の目はひとつひとつのプレイを見逃さまいと真剣そのもの。
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Copyright (C) 2002 OVERHEAT MUSIC INC.
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